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あきば萌え萌え日記~メイド喫茶ネタブログ~にしがや工房別館

Akiba Moe-moe journal. World famous Maid-cafe.
6/7/2007

クランベリーで歯茎の痛みを軽減

なんか、ネタがとっても女の子っぽいのが続いているのだが、仕方ない。最近、あまりにも忙しすぎて、趣味っぽいネタを書くとどうしても「しごとウツウツ日記」になりそうだからだ。自分の中では、この2つは反対の場所にあるらしく、どうしても思い出してしまうのである。
 
まあ、そんなことはともかく、歯がやばい。正確にいうと虫歯は、ない。歯肉が痛いのである。35過ぎると経験する人も多いだろう(もっと若い人でもなる人はなるらしいが)。どうやら歯肉炎らしい。この辛さはわかる人にはわかるだろうが、正直虫歯以上に性質が悪い。あまりの痛さに目まで痛くなってくる始末である。
虫歯ではないために、歯医者でも即効力のある治療はしてくれない。薬はくれるがあまり効かない。むしろ、市販の「アセス」が自分では一番効くような気がする。アセスは昔から我が家では使われてきたが、歯肉炎に唯一効果がある歯磨き粉という気がする。もっとも昔は今のように痛いというのではなく、かゆいために使っていたのではあるが。
 
そんな歯肉炎に効く食品として、たったひとつ世間に言われているのがクランベリーである。気の利いた薬局ややや高級なスーパーでは置いているが、なんとかベリー系のすっぱい赤い果物である。主にドリンクとして売っているが、干しクランベリーも手に入る。ドリンク高いものから、手の出せる価格帯のものまで幅広い。即効性はないが、クランベリーの香りは気分的になんか落ち着かせる。
 
では、また、健康な生活に役立つ情報を提供しますね!って、何だこのブログは。

重曹とクエン酸でエコライフ

もともと凝り性なので、せっかく掃除に興味をもったついでに、いろんな掃除本を読んでみて、重曹とクエン酸を使い始めた。
 
正直、エコライフとか大嫌いだ。自分の寿命はたぶん50年以下だろうう。その間に地球が滅ぶのはいやだが、たぶん50年くらいは問題ないはずだ。だったら、そのあとのことなんか知るかよって感じである。
だから、エコライフとは何の関係もないのだが、この頃は掃除に重曹とクエン酸を使い始めた。ひどい汚れにも、場合によってはこの2つで対処できる。ただし、カビのすごいのはカビキラーなどの極悪な洗剤でないとどうしようもない。
 
この2つについては、流行しているので、いまやどこのスーパーや薬局でも掃除用で売っている。もちろん食品にも使える。使い方にはコツがあって、数々の書籍がでているので、興味がある人は参考にしてほしい。リーズナブルともいえないのだが、この2つを駆使する掃除は、なんとなくさっぱり感がある。
 
あと、意外な用法としては重曹をコップ半分くらいの分量入れた重曹風呂である。これはすごい発汗作用がある。というか、1度入るとぐったり疲れる。まあ1週間に多くても1度が限界だろう。肌もつやつやになる。成分的にも問題がないはずだ。何しろ、重曹を主成分にした人工湯まであるのだから。
 
あと、もう1年になるが食器用洗剤はまったく使っていない。重曹もクエン酸もほとんど出番はない。食器はマジッククロスでふく。これは驚くほど効果がある。メガネふきで有名なマジッククロスではあるが、ちゃんと食器用も売っている。油汚れも魔法のごとく消える。グラスの曇りも問題にならない。ついでにいうと、洗顔用も売っているが、これもいい。本当に顔がぴかぴかできれいになる。
6/6/2007

電子レンジでご飯炊きも悪くない

私はぴよだまりマニアなのだが、当然そうなるとひよこも好きになってくる。
 
というわけで、丸美屋の春のキャンペーン商品を、近所のリサイクル屋で2.3千円で売っていたので買った。正式名称は「レンジ用炊飯器入りごはんセット ピヨちゃん」である。うちの3合炊き炊飯器よりもでかいが、2合までしか炊けない。ただし、電子レンジで炊けるところはいい。約半分の時間で炊けるので、15分で炊いて10分でむらして食べられるのが素敵。まあ、ある程度は水につけとかないとぱさつき感はあるがそれは正式な炊飯器でも同じだ。
 
買えば1000円のそういう電子レンジ用炊飯器に収納ケース(巨大なひよこの形である)にしゃもじに、茶碗とはしが2セット付である。茶碗は陶器であり、安っぽくはない。まあ、2.3千円は妥当かな。でかいけど、かわいいからいいや。
 
しかし、早くごはんが炊けるというのは便利である。あくまで緊急用としてしか使う気にならないけど。レンジでごはんするやつ100円でコンビニで売っているじゃんって、まあそうだがあれよりはおいしいぞ。
 
丸美屋といえば、「手のりたま」がかわいいが、これからもひよこグッズをたくさん出しつづけてほしいものである。
5/19/2007

森永バニラエイト 限定復刻版を食べる

しょうじき、食品の復刻モノであまりおいしいとか、これずっと売ればいいのにとか思ったのは、ほとんど記憶にない。飲料系など当時と同じレシピにするとカロリーも信じられないほど高いし(だいたい2倍以上になるし、それだけでも気分的にあまり感心しない。
 
というわけで、復刻モノでは初めて思った。これ、ずっと売ればいいのに。
 
 
116円でこのサイズで、「アイスクリーム」というのも、素敵だし、カロリーも145Kcalと普通だ。味は実にさっぱりしている。ごくシンプルなバニラアイスだ。これに似た味が思い浮かばないのだが、それでもよくあるやつと何故か思ってしまうそんなある意味独自な個性を持っている。
 
氷菓、アイスミルクなどではなく、本物のアイスクリームということでリーズナブル感を出している。すごく気に入った。買い占めようかな。セブンイレブンで発売中。
5/14/2007

マイメロ。本当に悪い女 第3期、第7話について

マイメロは第3期に入って15分になったし、基本的にはつまらなくなった。残念だがっくりだったのだが、今朝のはレベルが高かった。第7話「ダークプリンセスですっきり!?」(5月13日放送) というやつだが、15分でちゃんと完結しているし、感動的ですらある。演出のみなみはるかというのは、女心、その怖さががよく分かった人らしい。彼女は第3期の第2話も担当している。たしかに、第一話のしょぼさと対照的にあれは面白かったわな。
 
マイメロのストーリーは、マイメロとクロミという2タイプの女の子の生き方を描いた大人向けのアニメだと思う。クロミは自分の力で、なんとか生きていこうとするいわゆる現代的な女性。クロミは人間関係を良好にして、成り上がっていく、伝統的をよそおった計算高い女性という役柄だ。
 
でまあ、今回のはすごい。実は第3期で初めて、面白いと思ったがシリーズ全体でも5本以内に入るレベルの高さ。
 
クロミを攻撃するために、マイメロが持ち出したのは、クロミの子供のころの姿だったのである。なんて、悪い女だろう。相手がクロミだったからよかったようなものの、普通の人間なら精神崩壊してしまうような恐ろしい攻撃である。ほとんどすべての人間は、子供のころの自分が今の自分のことを諌めたら気が狂うだろう。
そもそもクロミは子供のころは、マイメロなんかよりずっといわゆるいい子だったわけで、それを精神的な不良にしてしまったのはマイメロの天然なボケ(かどうかする怪しい、意図的かも)なわけなのに。クロミはさすがに人間心理が分かっているので、子供のころの自分と今の自分が同一人物ではないという真理を知っていてなんとか精神崩壊しないですむ。よくできた童話のように、今回のマイメロはレベルが高かった。
 
まあ難しいことはともかく、子供のころのクロミが本当にかわいかった。それに比べてマイメロとその追従者である歌ちゃんの嫌な性格爆発な感じもいけている。正義を主張することの不気味さまで、表現されている。ルミちゃんの、中年女性の欲望丸出しな癖に人に愛されているとこも捨てがたい。
5/12/2007

不定期連載小説 アキバを遠く離れて「第二章『天使』最終話」

また、突然呼び戻されたらしい。私は自分が何なのか思い出すのにしばし時間がかかった。外は雨だったようで、湿った傘を持っている。壁は安っぽい青いペイントと安っぽい桜の模造の木が飾ってあり、あの話がまだ続いていたのかと驚く。かつて、奇跡のように存在した大阪の名店メイド喫茶。そこで電脳ハックされたように記憶がループするというストーリーだったが、作者もそんなプロットだったことはほとんど忘れていたようで、その「ほとんど忘れていた(けど、前回の話を読んで思い出した。それももう1ヶ月前だけど)」という記憶が私の中によみがえる。
 
前回は、この店がかつて存在したことについて、証明するぞ、この小説の意味もそこにある筈だぞと私はいきり立って終わったと思うのだが、もはや他人の思考をトレースするかのように感情を伴わない記憶に変わっている。そもそも人間の感情なんて、いつも変わり続けている。部屋を大掃除して、昔自分が読んだ本だの思い出のものなどを見て、それを初めて見た時の印象が同じように感情を伴って思い出せるだろうか?それにしても、人というものが常に変わり続けている存在であることをちゃんとリアルに描いている小説が少ないのは、どうしたことだろう。連載小説であれば、登場人物は名前以外がすべて別人となっているはずなのだ。まあ、ストーリーが追いにくくなるから仕方がないのか。よく女は感情の生き物だと言われるが、男だって同じことだ。
 
目の前を森の妖精を思わせる変わった服を着た女性が歩いている。そして、席に案内する。なるほどなここは店の流儀だ。しかし、もはやメイド服ですらない。だがメイドであることは、私が彼女をメイドだと何故か感覚的に分かったからに過ぎない。いや、思っているからそうなっているということなのだろう。
 
席に着く。向かい側に、森の妖精が腰掛けて、にこにこ笑っている。まるでペコちゃんのようだ。ペコちゃん?すっとんきょうな男の声がする。これも作者の記憶なのだろう。自分には感情を伴わない回想が耳の中で展開する。学校で何て呼ばれているの?という男の声(ああ、これは自分の10年くらい前の声だねえ)が質問をする。ペコちゃんー、と若い女の声。え、ペコちゃん?何でよ。笑い方が(若い女は、ネイティヴな韓国人特有のアクセントで喋っている)ペコちゃんみたいなんだってー。声はそこで終わる。自分には感情を伴わない回想だったが、そもそも作者自身にとっても他人の記憶のように他人事な思い出になっているのかもしれない。
 
彼女は、私の向かい側の席に着き、お茶のセットやモーニングセットの準備などしているのだが、この店の流儀である座り方や、ディッシュ類のサーヴの仕方など、まったく痕跡を留めていない。
 「作者は別のストーリーの中で、私とあなたを呼び出すかもしれない。でもね、今度会ってもお互い分からないと思うよ」彼女は、顔の雰囲気も声もしゃべり方もすっかり変わってしまっている。年齢も当時24だと言っていたが、むしろ思い出の中で逆行して若返ったようだ。虚構の中の登場人物である私に限らず、一般的に自分が好意を抱いている殆どの女性に関する記憶はこういう美化した詐称が行われるものだ。いや、目の前にいてすら、人は世界をこのように詐称したヴィジョンで捉えている。20台前半の女性の年齢は、素肌で(つまり、化粧をしていない部分)分かるものだが、このコはどう見てもハタチマエにしか見えない。
「じゃあ、覚えていたら手を振って」「いいよ」
 
次の瞬間、俺は部屋にいた。部屋といっても、俺の部屋じゃない。次の登場人物の部屋なのだろう。まるで見覚えがない。突然、とめどもない悲しい感情が押し寄せてきて、涙がこぼれる。回想が目の裏側で展開する。歩道にいる。信号が赤になっている。場所は分からないが、日本のどこか都会だろう。道幅が広いので、名古屋かもしれない。道の向こうで、手を振っている若い女がいる。すこぶる美人だ。誰だ?見覚えがない。覚えていたら手を振って(俺の声のようだ)。いいよ(誰かきれいな女の声)。よく分からないが、泣けてくる。女はそのまま、残念そうな顔をして信号が青になる前にその場を去ってしまう。あ、あれが彼女との絆を思い出す最後のチャンスだったんだなと思う。俺は最後のチャンスを無駄にしてしまった。もう二度と彼女に会うこともないだろう。
 
次の瞬間、俺はきょとんとする。あれ?さっきの絶望的な悲しさはなんだったんだ?俺は俺の感情と俺の生活に戻る。
 
 
5/9/2007

みんなIKEAに行けや

最近、映画は週に1本程度だ。ようやく、マニアという段階から抜け出せた。よかったと思っているよ。まあだからこそだが、「ゲゲゲの鬼太郎」などのクソ映画を観ると心底がっかりする。逆に「東京タワー (リリーフランキーの方ね)」などの名画を観ると無難な選択ではあったけどまあいい作品だからいいかという気分になる。
 
という本編とは関係ないイントロではじめる。あー、そうそう。最近はまた音楽を始めているよ。楽器やらPAも少しづつ買い足している。今作っているのは、「ぴよだまり」のテーマ曲である。ぴよだまりというのは、まあたいして知られてはいないひよこをモチーフにしたキャラなんだけど(前にもネタにしたよな)、個人的にはまっている。私は通販のヘビーユーザーらしく、私が買うとしばらくして売り切れになることがよくある。これが自分で作れる裁縫キットも出しているのでたまらない。少ない自由時間を使って、写経をするような気分で1匹づつ作っていたりする。
 
ところで、最近、腕時計を買った。ほんで、試着するときに女性モノだということを告げられる。だから穴2つのとこで、とまっているのだという。あー、なるほど。今までほとんどの自分で選んで買った腕時計はそうだったんだが、実は女性モノだったわけだな。と長年のなぞが解けた。
というわけで、今回もまああれだ、女性向け記事のような気がする。
 
IKEAってあるだろ?知らない?とってもストックホルムで、スローライフな家具を売っている超マスプロな家具屋である。安価な家具やらまあ、中流な家具までそろっている。デザインはシンプルだが、そこそこ北欧な感じである。なんといえばいいかな。たとえば色でいえばビビッドなイタリアン系の赤ではなく、むしろくすんだレンガ色に近いような、ああ、言葉では難しい。だって、色彩はそう大きくはいわゆる西欧ものと違わないし。この店が今、もっとも俺のハートをつかんで病まない。とにかく、そのデザインがどうしようもなくクールなのである。ダメ系の商品だってたくさんあるんだが、ダメなりにその情熱は買う。どのくらいぞっこんマイラブかというと、これらの家具を部屋に導入するために掃除、整理整頓を始めたというくらいのインパクトがあるのだ。ちなみに、日本進出1年とかなんで、みなさんが知らなくても恥ずかしくはない。今、私は自分の部屋の部分、部分をIKEAの家具に置き換えることに喜びを感じている。
 
ちなみに、食品も少しだけ扱っていて、ここだけの話、売れ残り系をたまに安く提供してくれる。もちろん賞味期限は1ヶ月切っているさ。店の中で食べれる結構広い学食のようなスペースがあるのだが、ここもナイスだ。よく考えて見れば、つかどう考えてもスローフードとは程遠い、ファーストフードを安価に(ホットドッグ100円、ソフトクリーム50円ですぜダンナ)提供している。もちろん、とってもストックホルムな肉団子とかもあるんだが、それもストックホルムではファーストフードには違いない。おいしいホワイトソースの横に甘いイチゴジャムがついてくるとこなんかが、ストックホルム式なのか?
まあ、チーズなど、たいていの食品はおいしい。(あくまで、主観だが大体は日本人的な感覚だと甘い・・・なにしろ、ブルーチーズにしてからが甘い)もちろん、すごいのもあるけどね。例:SOLT SILL グミキャンデー。口に入れた初期はまあいいが、だんだんと口に入れたことを後悔させてくれる。しかし、後味となると、まるで大航海に旅立ったような大後悔をするのだ。日本の味覚で言えば、しいて言えば納豆をグミキャンデーにした感じか?よく日本の漁港に近い土産である昆布飴、あれを醗酵させたような感じ近いか?とにかく、甘くするなよと思う。どんなに歯磨きが嫌いなやつでも、嫌でも食った後に歯磨きをしたくなるような最強のアイテムである。歯磨き嫌いな子供にもお勧めだ。(つか、子供ならすぐ吐くだろう)鯖の缶詰を砂糖500gで煮込めばこんな感じか?久々の俺敵な嫌がらせ系のヒット商品だ。嫌がらせの土産にするならぴったりである。
 
日本では、港北と南船橋にある(http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/funabashi.html)し、神戸が準備中だ。まあしかし、日本でどうしてやすやすとこういう家具のユニクロ的な存在の進出を許してしまったのかまでは分からない。少なくとも私は、同じ赤い色の家具を買うならばIKEAに行って買う。案外理由はそんなとこだろう。つくりがしっかりしているとは思わない。同じような日本の家具のほうがたいていはしっかりしている。(コスト削減のために)自分で組み立てさせたりするのが画期的かって?いや、うちに今ある家具のほとんどは自分で組み立てた。自分で持って帰るとこが画期的かって、いや距離によって細かく配送費が違うとこがかって、いやアフターサービスがかって?みんな当てはまらない。ただ、アフターサービスはややいいかもしれない。こないだネジが足りないと言ったら郵送してくれることになった。もっとも電話がつながらなくて電話代で100円かかったけどね。
安いか?少しは安い。でも、すごく安いとは思えない。品質?まあ、日本製の同価格帯と比べてとりたててどうとは思わない。若干はいいかな。
となると、やっぱりデザインなんだよ。それもなかなかはっきりとは分からないものだ。とりあえず、みんな一回は行って見るといいと思うよ。少なくとも東京から行くなら交通費が損した気分にはならないと思う。
4/23/2007

時々、記事を書くと思う

だいたい大雑把に5ヶ月ぶりくらいですが、みなさんお元気ですか?
再開すると直接会う読者には何人か伝えたが、毎日寝る時間を引いて自由な時間が2時間くらいという不健康で狂った生活をしているために、更新ができなかったよ。
その間、つまらない新規オープンの店に行ったり、名店Chocolatteがなくなるなどあったが、まあ大きな動きとも言えない。教会の店が青壁ライクなステキなお客筋になっているのがいい動きと言えるかもしれないくらいか。すげえおもしろい。韓国の店は永久に移転中モードだし、まあ、いろいろダメなニュースが多いな。
 
個人的には、趣味は音楽ライフになりつつある。映画を観るだけの時間がないから仕方ない。けっこういろいろ楽器も買いそろってきた。映画の方はほんとうに観なくなった。いや、だって土日すら時々ないんですぜだんな。
 
メイド喫茶はどのくらい行っているかですって?週に一度行ければラッキーって程度だね。行く店もほとんどが行きつけの1店だけ。あと1ヶ月に1度くらいは、他の店と、3ヶ月に1度くらい行きつけのメイドパブにも行く程度。メイド喫茶を卒業したのかもしれない。そういや、行きつけの店ではご主人様が卒業するという、画期的なイベントをやったんだが、それには出れていない。だから、まあ公式には卒業はできていないのかもしれない。
 
キャラもので言えばぴよだまりhttp://www.piyodamari.com/top.html)にはまりまくりだ。自分で作れるキットなんかもあるので、深夜につくったりもしている。30分くらいのお裁縫タイムで作ったりしている。まああれだ、自分で本家よりも早く大ぴよを作ったりして、マニアと言ってもいいだろう。専門ショップの数はサイトではたくさんあるが、実は大半潰れているというのは内緒だ(福岡以外はちゃんと、自分の足で確認しています)。基本的には、東京(お台場)と三島と、もしかしたら福岡が残っているくらいか?だもんで、三島はぴよらーの聖地である。サイトで売っていない商品も三島にはある。まあ大半の人は興味がないだろうが、今後時々言及するかもしれない。ぴよだまりといえば、メイリの「みと」つんが、はまっていたキャラという程度しか、メイド喫茶との関連はないかと思いきや、実は萌えぴよというものが存在して、巾着袋になっていたりもして、それも三島しか売っていないというレアグッズである。自分も萌えぴよを模してオリジナルを作ってみたが、バレンタインにチョコレートケーキを作ってくれた女の子にお返しにあげた。どうでもいいが、手作りものには手作り物で返さないと、ろくなことにならない。昔懇意にしていた女性の手作り焼きチョコに対して、北海道の有名なチョコを買って返したが、味を聞いたら叱られた。何これ?むちゃくちゃおいしいじゃん、私が味おんちってこと?嫌味なの?と思ったよだそうだ。気をつけたまえ。別の意味で気をつけないといけないのは、賞味期限だ。これもバレンタインだが、学生時代片思いをしていた女の子がレモンジャムを呉れた。わーいわーいと大切に食べた。なんだーおれのこと好きだったのかー、はやく言えよ的なのりで大事に食べた。手作りだからすぐ、カビが生えたが、カビを取りつつ食べた。腹を壊したりもしたのだが。後でそれが、べつにバレンタインと意識したものではなかったこと(そういや貰ったのは2月12日だったかもしれない)、また母親が作ったものであることを社会人になってから念願の彼女とデートした時に知った。実にしょぼい話だ。
12/6/2006

しばらく更新をしないと思う

読者のみなさん、ごめん。
 
しばらく更新をしないと思う。少なくともメイド喫茶ネタではしなさそうだ。
 
自分の人生において、もう2度と訪れそうにない奇跡が起きたので、そっち方面が忙しくかつ関心がメイド喫茶界隈に向けている場合じゃあないなあと、そういうことです。小説でもこういう設定はあまりみない・・・。事実は小説よりも奇なりだ。
 
 
古い読者のみなさん、長らくお世話になりました。
 
最近の読者のみなさん、短い間でしたが、ありがとう。
 
じゃあ、また。
11/28/2006

俺もシリーズ2:俺の「セカチュー」

恋愛エッセイシリーズ第二弾。もうタイトルからして終わっているわけだが、どうせ誰も期待していないと思うので、いいや。
「世界の中心で、愛をさけぶ」という小説があって、映画になったりドラマになったり世間を賑わせた。私は映画の方を先に見たが、亡くなった昔付き合っていた女の子の声の入ったテープを主人公が再生して、自らトラウマを再生成しているのを見てこの人、馬鹿だと思った。(ちなみに、この部分は小説にはない。私は映画の方は小説以上に内容が濃いと思う)
 
付き合ったわけではないが、多少は近い経験が私にもある。私はその彼女の思い出の手紙だのなんだのを全て自分で燃やしたり捨てたりした。その対応が正しかったかどうかは分からない。ただ、亡くなった人間のために、生きている人間が楽しく生きられないのは無意味なことだとは思う。
 
彼女は高校の1つ後輩で、同じ新聞部の後輩だった。新聞部というのは、新聞を発行する1年に数回の機会以外は殆ど何も活動がない。ゆえに、部室にある部費で買ったくだらない雑誌やマンガを読みふけったり、適当に他の部に遊びに行ったりした。でも、一番多いのは、部員同士で雑談することだった。だから、彼女ともよく話をした。大柄な体型とは反対に、シャイな性格で、前髪が長く、よくはにかんだように笑っていて、その時以外はよく目元が前髪に隠れて見えなかった。かわいい子だと思っていたが、当時、私は彼女と同じクラスの女の子に気があり、それ以上の感想はなかった。
 
でまあ、卒業して数年。私が気があった方の女の子に、ちょうど電話ができるチャンスがあったので、電話した時にこんな話を聞いた。
「・・・ちゃんが、亡くなったの聞いていますか?」そう、彼女は高校を卒業して近郊都市にある短大に通っていたが、バイクで帰省しようとして、事故で亡くなったのだった。確か、19歳の誕生日前だったと思う。そこまでは友人から聞いていた。その時は、若いのにかわいそうになあと思った。
「それで、こないだもちょうど1回忌で私も仏壇を拝みに行ったんですけどね、・・・ちゃんのお母さんが言っていましたよ。どうも、先輩のことが好きだったみたいだって。よく先輩の話をしていたんですって」そのコと、彼女が私のことが好きだったというのは、母親の誤解だろうと互いに話したのだが、真相は分からない。ちなみに、亡くなった女の子には兄がいて、私と同じクラスだったこともあり、母親は私のことをいろいろ兄経由で聞いているはずである。彼とは仲良くなかったので、美化されていないイメージが伝わっているとは思う。
 
そんなことがあったので、私は自分の母親にその話をして、私も仏壇を拝みに行ったほうがいいんじゃないかと言った。
母は、強くそれを止めた。母は、理由は言わなかったが、とにかく私は行こうと思わなくなった。それと、はっきりは分からなかったのだが何か予感がして、私はその日、彼女に関するものを全て処分した。貰った手紙やもろもろである。それが正しかったかどうかはっきりとは分からないが、今、彼女の思い出の品に触れたら確実に深い痛手となると思うのでそれで良かったのだとは思う。
 
そして、私が思い出の品を処分したその瞬間から、確実に彼女は私の心のどこかに住み続けている気がする。どうしても何かの拍子に彼女を思い出してしまう。特に、恋愛が始まるとき、その傾向が強い。日常の何気ない思い出がフラッシュバックする。そう言えば、雑誌の相性占いを彼女ともやったなあ、とか、そのときの彼女の表情がどうしても思い出せないことなどだ。若くして亡くなり、さぞかし残念だっただろなと思う。
 
私のように、特に深い付き合いでもなかった女の子との思い出ですらこうなのだから、だから、たぶん映画版セカチューの主人公はものすごく追い込まれるはずである。そして、映画版での主人公は、自分で自分を追い込んで、頭がかなりおかしくなる。
 
記憶というのは不思議なものだ。忘れていたと思っていたことも、何度も記憶を再生するうちに鮮明になっていく。しかし、それが細部まで正しく再生されているとは思えない。そして、その作られた記憶が自分を追い込むこともあるかもしれない。
 
無意識だったが、将来の自分を追い込まないために、彼女の思い出の品を処分した私は冷たい人間なのだろう。母のあの時の拒絶も今はよく理解できる。
11/27/2006

近況報告

ごぶさたしております・・・。
 
まあ、ネタがないから記事もないわけだけど、雨の音で寝つけないしそれではひどいので近況報告などしておく。興味がない人は読み飛ばしてくれ。
 
なんか、メインで使っているノートPCが壊れて自暴自棄l的になっていたわけです。てなわけで、ボーナスが入るまでは、更新が滞るような気がする。いや、今使っているこれもノートPCなんだけど、遅いんだよな。リブレットのL2だから。
 
メイド喫茶系もいきつけの店以外にはぜんぜん行っていない。いきつけの店では念願のレアキャラに初めて会えて、ちょっとラッキーだったかもしれない。でも、それだけ。
 
過去の記事「俺も女を泣かせてみたい」には、読者(友人)から珍しく反応が2件もあり、面白いぜひシリーズ化してくれというリクエストがあったので、そうしよう。確かにこういう軽い恋愛?エッセーみたいなのはこの手のブログでは珍しいかもしれない。
 
最近、毎月何かの楽器を買っているなー。そういうネタとか、テクノポップレビューシリーズも続き書かないとなー。
 
この文章。、全然まとまりないねー。
 
あ、雨が止んだから寝れるかな?寝て見るわ。じゃあね。
 
11/19/2006

あきば萌え萌え日記178「メイド喫茶に行かないと・・・」

韓国の英雄、アン・ジュングン(伊藤博文を暗殺したテロリスト)は、「一日読書をしなければ、口の中に棘が生える(一日読書をしなければ、自分の考えが衰える)」と言う名文を達筆な書芸(日本語でいう書道)で残した。
私にとってメイド喫茶はそういう場でもある。「一日メイド喫茶に行かなければ、口の中にカビが生える(一日メイド喫茶に行かなければ、自分のブログすら滞る)」・・・と書いて思ったが、アン・ジュングンとメイド喫茶という単語を並べた文章としてはこれは世界で最初の文章かもしれない。ごめんね、アン・ジュングン。
 
さて、そんな私だがずいぶん長いことメイド喫茶に行っていない気がする。最後にメイド喫茶に行ったのは水曜日。それからもう、4日も経過している。
 
最近では、海外旅行に行ってすらメイド喫茶に行っているので、こんなに長い期間メイド喫茶に行っていないのは、おそらくメイド喫茶通いを始めた2年と数ヶ月前以来のことである。多い日には1日のべ10回行ったりもするしな。
もっとも、海外旅行というのは主たる目的が、その国のメイド喫茶に行くことだったりするので、当然と言えばそうであるが。
 
さて、メイド喫茶に行かなくなって、初めて思い出したり、気がついたりした昔の習慣などを書いてみる。
 
・ キッチンにあるギャバ製のシナモンは、とあるメイド喫茶でホットミルクに振りかけてくれるサービスに影響されてから買ったものであることを思い出した。でも、全然家でお茶しないので、減らなくて困る。いや、そもそもメイド喫茶通いを始める前は家でお茶することが趣味だったりもしたので、大量のお茶葉やコーヒーやティーの葉などがキッチンにはある。中にはそれなりに凝ったものなどがあって、いい加減賞味期限は切れているだろうから、心配でもある。
・・・、とか言っているけどメイド喫茶でお茶すること自体が、自分はそもそも少ないわけで(昔はそうでもなかったんだけどね)、大体はアルコールを摂取しているので、そんなに影響はあるわけもないのか。
 
・ 同じメイド喫茶に影響されて、ウサギの耳のソルトミルを買ったのも懐かしい思い出である。当時はその店に毎日通っていたわけで、影響されても仕方がなかったと思う。その店ではペッパーミルも置いていて、名前をつけていた。ある時期から粗忽者のWRさんが増えたらしく、落として壊して世代が替わること甚だしくなり、その店では彼らに名前をつけていたので、いちいちこっちも記憶できなくなったというのも懐かしい思い出である。
さて、この店はどこでしょうか?って分かる人はメイド喫茶マニア初級編である。
 
・ コーヒーが苦手な私がめったにないことだが、それでもコーヒーをたまに飲むようになったのは、実はメイド喫茶の影響である。どうもあの苦さに抵抗があったわけだ。薄くて苦くなくして飲めばいいことをその店は教えてくれた。
 
・ 一時期、とある銘柄の黒ビールを冷蔵庫に切らしたことがなかった。上記の店とは別のメイド喫茶の影響である。別にその銘柄が、取り立てて珍しいわけではないが、とりあえずメイド系では他の店では置いていないと思う。特に高いものでもないが、なにしろ瓶しかないので、瓶のごみを出すのが億劫になって、それだけの理由でいつしかやめた。ついでに、おつまみ系もその店のとあるシリーズと同じようなものを揃えて自宅でそのお店ごっこもしていたことがあった。今でも、トルティーヤはよく食べるが、それは昔からそうだったのでその店とは関係がない。
 
・ 一時期、業務用スジャータ(http://www.sujahta.co.jp/item/all-products/gyomu/curry.htm)のカレーを見つけると喜んで大量買いしていた(あまり置いている店はない)。それもあるメイド喫茶がまさにそれを出していたからである。(その店では業者の入り口と客の入り口が同じために、気がついた・・・あ、そういう店多いけどね)ちなみに、業務用スジャータのカレーはスジャータの一般向け同様に特においしいというわけではないが、ものによっては悪くはない味です。賞味期限が短くその分おいしくなってるとは、同社の主張。
あ、カレー好きなので、ついカレーマニア風のコメントをしてしまった。
 
・ 関西のメイド喫茶では、荷物を入れておくカゴが用意されている。ほんで、客はそのカゴにリュック(オタクの必需品ですね)を入れておくのだが、それも一時期やっていたことがある。カゴというか、本当はマガジンラックなのだが、雰囲気は出た。これも飽きてやめました。
 
・ あきば萌え萌え日記177で紹介したメイドさんボイスを、お茶を飲む前に鳴らしてみたら寒くなったのでエアコンのスイッチを入れた。冬が来ましたね。
 
・ 総じて、メイド喫茶のメニューを真似て自分で給仕するのは虚しいことである。ショコラッテのモーニングなど行くと、その虚しさがよく分かる。あの店のモーニングは、少しだけ背徳的で自分の体調によっては、エロティックでさえある。
11/15/2006

あきば萌え萌え日記177「いつでも『「お帰りなさいませ、ご主人様!」』萌える音声を持ち歩く」

雨だったので、行き着けのメイド喫茶に行くために、アソビットの店内を横断しようとしたらガチャガチャでこんなものを見かけた。
サウンドロップシリーズ(https://soudan.bandai.co.jp/index.html)の「萌え」編である。公式サイトを見ると発売は11月中旬だったらしいので、今日発売だったのか、行きつけのメイド喫茶でも持ってきているお客さんが私以外に他に2組もいたらしい。
 
買うまで知らなかったが、思ったよりでかい。おれの親指の高さと同じだ。
 
ラインナップは、こんな感じ。メイド「おかえりなさいませ、ご主人様」いもうと「おにいちゃーん」お嬢様「よろしくてよ」猫耳「にゃん」ツンデレ「あんたのためにやったんじゃないからね」後輩「センパーイ」幼馴染み「も~いつまで寝てるの」ドジっ娘「はわわ~ごめんなさ~い」。
 
私は4回やって、メイドさんといもうと2人に、お嬢様が出た。双子のいもうとができたよ。とりあえずメイドが出るまで買おうと思っていたので、4回でメイドさんが出てくれて助かったよ。
 
というわけで、メイドさんをゲットした。これで、いつでもどこでもメイド喫茶の雰囲気に!と思ったが、プロの声優さんがやっているので、どうしてもアニメ的な声で臨場感がない。雰囲気が2次元そのまま、2.5次元(でも、よくメイド喫茶のWRさん声優さんは2.5次元キャラと言われます)にはなりにくいようだ。
 
とりあえずメイドは100回くらい再生しまくったが、そんなに飽きない。まあ、200円なら、いい買い物じゃないですかね。いもうとは、ぶっちゃけ、いらない。あまりにも、設定年齢が幼すぎる。お嬢様は・・・、べつに私はお嬢様属性はないし。
 
ちなみに、起用した声優さんは成田紗矢香 ( なりたさやか )さんだそうです。(http://www.81produce.co.jp/ladyjr/na.html、とかhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E7%B4%97%E7%9F%A2%E9%A6%99とか)
11/12/2006

あきば萌え萌え日記176「キレイ系オタクのためのコミック雑誌『Beth』創刊」

 
なんか、今にも廃刊になりそうな雑誌が創刊された。
ようするに、オタクだけど、ファッションなんかにも興味はあるわみたいな女性がターゲット。中身を読むと年齢層は20代全般のようである。おれはオタクかもしれないが、女性ではないし、べつにいいんだけどオタク「だけど」とファッションにもなどと、「だけど」をオタクにつけること自体が失礼というか時代錯誤。
 
メインイメージキャラクターみたいなBethという女の子は、アメリカ人で21歳でおしゃれ系なオタクだそうです。・・・、そっすか。
 
コミック雑誌なので、マンガとしてずば抜けて面白い作品、少なくとも続きが気になって仕方がないみたいのが2,3本は欲しいところだが、それも「100年たったらみんな死ぬ」の1本かな個人的には。もっとも、どの作品も最後までちゃんと読んだので全体的な水準が低いわけではない。
 
メイド的なネタとしては、辛酸なめ子が「萌えトレ」という連載の第一回目で(創刊だから全部、第一回目ですが)メイド喫茶の原型として、アンミラと帝国ホテル地下レストランを挙げている。まぁ、ある意味原型でもあるし、嘘ではない。ところで、アンミラはともかく帝国ホテル地下のレストランてどこのことだろう?帝国ホテルのはレストランは13もあるらしい。と思って調べたらマンガに出てくる条件に合うのは1つだけだった。「ラ・ブラスリー」のことだろう。ふーん、なかなかいいじゃない。ぶっとんで高いというほどでもないし、何かの時に行って見るか。でも、値段ではなく帝国ホテルというのは、名前がビッグすぎて近寄りがたい。毎朝、出勤途中に目の前を通っているのだが、中に入ることはゴディバのチョコを買いに行く時だけで、今まで数えるほどしかない。あえて、クラシックメイドスタイルの制服を見に行くほどのものなのか?よく分からなくなるよ。
 
全然関係ないが、明日月曜日は、「CafeDeのだめ(http://www.fujitv.co.jp/nodame/cafe/index.html)」のチャージ料金がただになる日である。行くなら月曜日と思いながら、ずるずると行けていない。他の曜日だと、チャージ料1000円で高いんだよな。

あきば萌え萌え日記175「酒井香奈子バースデーライブ」に行く

最近、あきば萌え萌え日記の回数が進まないので、アイドル声優酒井香奈子(http://www.rams.jp/kana/)のライブレポを無理やりにここに入れることにした。
 
理由は、バースデーライブで発表された酒井香奈子のファンクラブの入会用チラシが、メイドの格好をしていたからである。ちなみに、フレンチスタイルではなく、ごくスタンダードなイギリススタイルのやつだった。もともと、大変に美少女でいらっしゃる酒井さん(以下、かなぷーと愛称で呼ぶ)なので、その似合いっぷりは半端ではない。同じ声優では、清水愛のメイド服の似合いっぷりが最上だと思うのだが、それは動くところを見たからで(清水愛の場合、DVDだったので)、かなぷーの動くメイド姿を見たら意見が変わるかもしれない。
 
あきば萌え萌え日記としては、以上。
 
こっからは、ライブの感想などである。
 
場所は原宿。竹下通りの果てを少し抜けた場所にある。ようするに、オタク文化とはベクトル的には正反対の場所ってことだ。というわけで、客を眺めているのも結構おもしろかった。そういや、私はアイドルのライブには行った事があるが、アイドル声優の単独のライブは初めてである。
 
会場前に4時半少し前に着いて、あおしょう君と合流。今回、チケット入手など全部任せた。本当に、ありがとうございました(2ちゃん用語的な用法ではないよ)。
グッズを販売していて、見るとみんな例外なく全部買っているようだ。私も購入。一瞬迷って、全部でもカレンダー(ポスター)2種類各1500円+Tシャツ3000円だったので、全部(コンプセット)で。このTシャツというのが、結構いい品でデザインも悪くないしびっくりした。袖が中途半端な長さの7分袖である。手が短い人にはいいかもしれない。
 
ライブの感想は、こんな感じ。
 
・ かなぷーは、本物の方がかわいい。というか、顔のパーツがそれぞれ大きい。とにかく目立つ顔立ちだ。菊人形を派手にしたような顔だ。
 
・ ちゃんと、全曲振り付けがある。
 
・ 最初は白い衣装、後半は黒に赤のアクセントのついたデザインの衣装。アンコールで、ライブで売っていたTシャツ。
 
・ 歌はCDで聴くとあまり上手ではないのだが、ライブとなるとかなりあれです。でも、かわいさは増す。なのでいいんじゃないでしょうか。
 
・ 私は耳が弱く、大きい音が昔からダメなので終わりの方は耳をふさいで聴いていました(実話)。
 
・ 私は前の日から腹の調子が悪く、ローテンションだったので、殆ど合いの手すら打たなかった。その分、あおしょう君ががんばったようだ。ライブが終わるとたくさんの光物を持っていた。
 
・ 思ったより曲が多かった。もっと、「バースデイ」の部分が大きいのかと思っていたけど。
 
・ 販売や入場時のちらしやクラッカー(誕生日おめでとーの後に鳴らす)を手渡す女の子達が、かわいい子ばかりで驚く。声もアニメ声だ。あちこちで観客がアオニだアオニだと言っていた。
 
帰りに、今まで入手困難になっていた幻のデビューCDを買って帰る。 陸の界賊(オカノカイゾク)のDVDも買いたかったが、なかった。CDにはおまけもついてきた。直筆サイン入りのラミカである。

俺もシリーズ:俺も女を泣かせてみたい

小谷野敦、つまり「モテない男」という痛快なエッセーで有名な彼に、「俺も女を泣かせてみたい」というこれまたとてつもなく笑えるエッセー集がある。表題は、そこから。
 
一言で言うと、著書のタイトルでもある短い表題作の「俺も女を泣かせてみたい」というのは、悪い男に対する、悪くなれない、というかなりようもない男からの僻みを正直に綴ったものである。実際に小野谷がモテるかモテないかは知らないが(彼については、少なくとも一度は結婚したじゃないか、というつまらない批判がある)、彼がフェミニストであることはいくつかの著書を拝読する限りは言えそうだ。私見によれば、殆どの男は潜在的にフェミニストである。これは子供は女性に、殆どの場合は母親に育てられるのだから、当然と言えば当然のことである。ただ、成人してからは、愛情表現の巧拙によって女性を大事にできるかそうでないかが分かれてしまう。
 
当時、このエッセーに大変共感したのを覚えている。内容は、一度に7人の女性から告白されて困っているという男が、女友達にその相談をしたらその女友達が泣き出したというエピソードで始まるもの。事実は小説よりもマンガちっくなことはあるし、こういうことがあっても不思議ではない。そして小野谷の意見は、それは悩みじゃないでしょう、あんたそれ自慢ですかというもの。また、悪い男だからこそモテるというやっかみ半分な視点も提供される(悪い男と言っても今で言うちょい悪って程度のことね)。
本当にこの人は素的だと思った。大笑いした。こういう正直な人と友達になりたいし、考えてみれば私の友人はたいていこの手の正直な人ばかりだ。
 
私も小野谷同様に、生まれつきのフェミニストで、女性にひどいことはできないのだが、それでも目の前で女の子が泣き出したことはある。
 
というか、目の前で泣いたのではないが、ほんの数日前に女の子が泣きながら電話をしてきた。実は彼女のことを余り私は知らないし、電話をしてきたのは初めてである。いつもなら短いメールでやりとりをする程度で、会っても長い会話はしない。その日は、時間は決めないで、もし暇な時間があったらお茶でもするか程度のゆるい約束をしていた(ここが重要だが、つまり私は彼女と一度もお茶すらしたことがない)。
 
で、夜になって、もっと早く連絡したかった、朝から悲しいことがあって泣いていたから電話できなかった、ごめんねごめんねと泣きながら電話してきた。泣き方が普通ではない。激しく、嗚咽してもいる。泣いていたのには、ちゃんと理由がある。もちろん、私が泣かせたわけではない。
いつものようにメールすればいいではないかと思った。きくと、私の声が聴きたかったそうだ。声を聴くと落ち着くとも。甘い恋人達の台詞みたいなことをよく言うよなあ、そういうことはおれと何回かデートするなりしてから言えよと思ったが、確かに私の声については一部の女性の間ではほめる人もいたようだし、そういうこともあるのかもしれないと思った。
 
高校2年の時に、全校男子生徒人気投票というのを私が部長をやっていた新聞部の企画でやったのだが、全校で7位、文化部系では10位以内に私だけがランクインするということがあって、その時、組織票チェックのためにいちおう投票を確認したのだが、そこの理由でも「声」がいいというのがいくつかあった。もっとも、種明かしをすると、当時、バンドのようなことをやっていてライブはしていなかったけど、多重録音のテープを貸し出していたんだよな。その関係ではないかと思う。あの声はかなり加工していたからねえ。今はもちろんだが、当時の私にもルックス的にそそるものがあるとはとうてい思えない。
 
投票期間中のある日、部室に入ろうとしたら後輩の軽音部の女の子が遊びに来ていて、こんなことを喋っているのが外から聞こえてきて、中に入れずに外で立ち聞きさせてもらったことがある。「(私について)声はいいんだよねー、かわいいというか、母性本能をくすぐるというか。どんなやつなんだろって思って顔見に行ったら(つまり、テープを聴いて、教室か部室かに確認しに来たのだろう)、ルックスがね、ゲーて思ったよ」・・・いいけど、最後の一言が余計だよ。まあ、昔の話だ。今の私の声がどうなのかは知らない。最近、風邪っぽいし。話も古すぎるし。
 
え、それは自慢ですかって?ごめん、ちょっと自慢だ。
11/11/2006

あきば萌え萌え日記174「メイド諸君/きづきあきら+サトウナンキ」(ワニブックス)を読む

メイド喫茶を舞台としたマンガである。絵柄もストーリーもかなり少女漫画チックなのだが、(男装の女の子と女の子のカップルの存在以外には)明らかに異様と呼べるほどヘンなところはなく、ちゃんとメイド喫茶的な雰囲気を掴んでいると思う。
 
舞台は秋葉原で、あまり人気のないメイド喫茶で、純「喫茶店」の営業許可でやっていて、片手程度の人数のWR(厨房も兼任らしい)で廻しているそんな店である。
そこに、カントリーガールが上京してひょんなことから(ここは、マンガ的な展開)メイド喫茶で働くことに・・・、という始まり方をする。
 
具体的な間取りは提示されていないものの、けっこう広そうで、現実にこの人数で廻すのは大変だろう。・・・。あ、ごめん。全然人気のない店だったら過去にフロア担当1名で廻していてしかも十分だったという実例が(それも複数)あった。忘れていました。
 
よくメイド喫茶業界のことを知らないで働いているメイドさんは読んだ方がいいかもしれない。たぶん、2号営業の話などはためになるのではないだろうか。常連客や冷やかし客の話は日々の体験で嫌でも知っていくだろうが。
 
面白いのは、お客さんのスケッチ的な描写である。主役や準主役は多少幻想を含んだ絵になっているのだが、背景として描かれる程度の登場人物の客は笑えるほど素的にオタク風である。戯画化されたそれではなく、日々メイド喫茶に通っている私がこれはリアルかもと思ったのだから、本当にありがちなオタクの絵になっている。そこが一番面白かった。ただ、実際のメイド喫茶の客は女性も3割くらい(時によっては、それ以上に)いたりもするんだけどね。最も、私が見てすぐ分かる常連客ってのは片手に余るけど。
 
また、常連客についてこんな台詞が出てくる。「あの人はメイド喫茶の記録を詳細にHPにつけてるんだ。貴様のムラ気のある接客が店を傷つけたらどうしてくれる!」ああ、そうそういるんだよな、粘着系の人。それが店のWRも気がつかないくらいに、一見はフツーのおじさんに見えたりして店から見て本当に要注意人物なんだよなと思いつつ読んだ。
 
まあ、このマンガはまだ第1巻なので、今後どういう展開になるかは知らないが、現実の世界ではそういう粘着系HPの常連客と店との攻防について面白い事件も過去にはあったりしたようだ(私自身がよく知っている事件はひとつだけだが・・・)。
あとは、マンガでは登場してこないが常連でかつ団体客という薄気味悪い存在も現実世界にはいて、面白い事件を起こしているようだ。
 
マンガでは、常連のストーカー化の話がある。ほんで、そのストーカーが格闘技オタクにやられたり、その格闘技オタクとストーカーは友達になり、格闘技オタクは後半はラブコメの登場人物的に浮上してきたり、現実にはあまりなさげなストーリー展開もあるが、まあマンガだし。ただ、ストーカー化の話は聞いたことならある。実体験的にはないけど。
 
その格闘技オタクのメイド喫茶の世界と現実を区別するポリシーは、多数のメイド喫茶ファンから支持されるかもしれない。まー普段そういう臭い台詞を考えながら生きているわけではないのだが。
 
それと、マンガの先輩メイドさんは本当に立派な人ばかりだけど、そこまでやっている人は現実世界では少ないと思う。でも、そこまでではなくても、ある程度までのそういう先輩達の店に対する心構えがこの業界を育ててきたのは事実だから、WRとしてメイド初心者の人はためになると思う。
 
ちと気になったのは、オタクの業界の話なのに具体的なオタク的な細かい描写が見られないこと。多少ともあるのは、飲み物をカバンに被った客が昨日ならやばかったけど、今日は平気と言っていることくらいか?(つまり、昨日は限定販売の何かが入っていたとかそんなんじゃないだろうか)もっと、オタネタを入れて欲しかったような気もする。
11/6/2006

続・「LUSH」の石鹸

ここの読者で、何パーセントの人がこういうネタに興味を持つのか知らんが、まあ何人かは知っているメイドさんも見ていると言っているので、続ける。
 
さて、最近のバスタイムでは、スクラブ「パワーマスク」で洗顔し、全身と髭剃り前の顔には石鹸(3つあるやつの中で、気分で使い分ける)で泡をつけて、洗髪は「紫ショック」を使うというLUSH入門編な日々である。これに、週に一度くらいはバスボムが加わる。
 
今月に入って、クリスマス向けのセットだの、新製品を投入してきて大変購買欲をそそられる日々である。つか、12月にボーナス入ったらとりあえず3万円くらいは購入費に充てますよ。
豪華セットみたいなのが出ていて、それらを買うとポーチなどがもらえるようだ。バスボムでないセットなら、買ってもいいかなと思うが、このセットが完全に女性向けである。ピンク主体だし、私が販売拒否にあった「天使の優しさ」も入っているようだ。拒否られたらよけいに欲しくなる法則で、このセット買うかもしれない。そーだよな、ポーチだけゲットして、中身は家族にプレゼントすればいいんだよな。つか、自分で使ってガーリー気分を満喫しつつにやにやしてたりしてな。
 
LUSHマニアになったら、もうすごいことになりそうで、いろんなラインナップがある。マッサージ用だの、ひじかかと専用だの、主に感触を楽しむバタークリーム、リップクリーム(次はこれを買おうと思う)、石鹸ライクに使うジェリー、液体のシャンプー、リンス、ハンドケア用の液体石鹸、最後の仕上げにボディバター。パックや、フレグランスもあるでよ。まあ、でもあれだな。これしか趣味がないならば、そんなマニアになっても金額的には日々のメイド喫茶通いよりは安いからいいんではないか。
 
まあ、初心者の私ではあるが心なしか肌のすべりやら、髪のさわり心地が良くなった気がする。おれがBLの主人公なら(なんか最近、こういうフレーズ増えたな)バスケ部所属で先輩に、しみじいって髪、綺麗だよな(ぽっ)、触って言いか?と言われそうなくらいに、自分で触ってにやにやするくらいにいいです。って、どういう喩えだよ。
 
先日、飲み屋の女性から指摘された。いわく、男の人でこんないい肌している人は珍しいですよ、どういうお手入れしているんですか?LUSHだよ。え、LUSHって・・・、あのバスボムのLUSHですかぁ、男の人がLUSH使っているって初めて聞きました、だから最初LUSHだよって聞いたとき、何のことか分からなかったです。だろうな、おれも店で男性客見たことないし。それはぁ、彼女とか奥さんの影響ですか?いや、自分で見つけたんだよ。まあ、そんな感じで口コミで広まっているという側面はあるだろうなと思う。
11/5/2006

「スメルキラー」を買う

というわけで、買ってきた。
 
買ったのは、8畳くらいの部屋用「スメルキラー・クラシックセット(赤)」と、口の中に入れて口臭というか、口内にある匂いを消す「ジロポップEXEシルバー」である。
 
なお、新宿の東急ハンズで買ったんだがそれらは、売っているスペースが違う。前者は消臭剤の場所、後者は歯ブラシとか近くに置いてある。分かりにくかった。結構探したぜ。他にもスメルキラー関連製品は東急ハンズ内のいろんな場所に目的別に分かれて置いてあるので探してみよう!って同じような製品なのにめんどくさいよ。
買うときには値段を見て、あなたは戸惑ってしまうかもしれない。確かに消臭剤として考えたらかなり高いです。
 
では、レポである。こっちが本来欲しかったものなので、「スメルキラー・クラシックセット」から試してみる。水に浸してどうなるか待ってみましょう。 
・・・待っている間に寝てしまいました。気がついたら、6時間経過していた。お、すごいぞ。・・・いわゆる無音という状態ならよくあるのだが、無臭というのはこういう状態なんだなー。シンクにあるカレーの匂いが消えています。カレーの鍋があるのだが、まるでそこに存在しないかのように。ユニットバスに移動してみる。おお、最近ではLUSHの石鹸の香りが常にしていたのに消えています。すごい。8畳くらいの広さまで対応ということなので、キッチンと部屋とユニットバスの中間くらいに置いたのにこの効果である。
 
これ、すごいよ。さすがにドイツの技術は世界一ぃ(ジャンルによるが)。すごいと思う。私の場合、日ごろは3ヶ月に一度消臭剤を買っているので、その費用を考えたら2,3年で元が取れる計算でお得だ。しかも、いつも買っているような消臭剤では絶対に消えないような匂い(つまり、キッチンのカレーの匂いとかね)も消える。
 
ただし、匂いのよしあしは関係なしに匂いを消してしまうので、芳香剤系を使っているとその匂いも消されてしまう。そこだけ要注意である。
 
次に、「ジロポップ」です。私が買ったのはEXEシルバーなんだが、なぜこれにしたかというと、まずケースの耐久性を考えて、EXEでないやつはプラスティック系なのでである。それに色である。EXEでないやつは、色が派手過ぎて自己主張し過ぎである。ただ、かわいいという感じの色もあるので、女性ならいいんじゃないですか。あと、EXEのシルバーであれば、遠目にはUSBメモリーに見えないこともない。メーカーは首からぶら下げて使うのを推奨しているが、それはダサいです。
 
まず、バターしょうゆ味のおむすびを買って食べてみた。「ジロポップ」を舐めてみた。この製品の形状がポップキャンディ(例:チュッパチャップス)のようになっているのは、ただの小さい円盤だったら飲み込む恐れがあるからだと思う。
普通の匂いは、2分でOK。にんにくなどなら4分と書いてある。2分経過したら見事に、バター臭さが消えている。魔法のようだ。舐めている時の違和感はあまりない。まあ金属だから冷たいわけで、そこが嫌な人はいるかもしれないが金属の味はしない。 
次に、ウィスキー(モルト)を飲んでみる。「ジロポップ」を舐める。・・・なんと、アルコール臭さも消えてしまいました。
 
これも、本当に強力な製品だ。消臭剤なら代用品はたくさんあるが、この「ジロポップ」に似たコンセプトの商品を私は知らない。実は東急ハンズに行くと分かるがあるにはあります。だが、効果のほどはどうなんだろう?キシリトールも消臭効果があると効能書きにはあるんだけど。口臭を消すというのはたいていが、仁丹などの別のベクトルの強烈な匂いで消してしまおうというものが多いと思う。歯磨き粉によく使われているあのミント系の匂いが嫌いという私にも向いている。そう、あのミントの匂いをこれで消すのである。
あらゆる食べ物ににんにくが使ってある国(具体的には韓国)への旅にはかかせないし、そういう国の料理を食べる時にはかかせなくなりそうだ。
他に、たばこの匂いをさせている人類(特に女性)には向いているアイテムだと思う。
 
ただ、どうなんだろうな。その必要性が感じられないシチュエーションでも使うならば、なんとなく味覚にも影響がありそうだ。
 
とてもいい製品だが、不安要素はある。軸がプラスティック系なので、すぐ折れそう・・・。大丈夫か?ケースは前述したように壊れにくそうなやつにしたが、軸は他のシリーズと同じ材質だぞ。
 
というわけで、さすがに消費者として厳しいドイツ人が認めただけの製品のことはある。素晴らしいできです。もっと早く買えばよかったかもしれない。ちなみに、魚やたまねぎ等調理の際に手についた匂いは、石鹸のような使い方で消せるらしい。
 
最後に、この製品を効果的に使うのはいくつかのお約束もある。例えば、設置方法とか、空気の動きが激しい場所には向いていないとか、そういうやつである。そのヘンはちゃんと、公式サイトのQ&Aを見たほうがいいと思う。というのも、AMAZONのサイトで(おそらくは使い方を誤って)効果がないと書いている人もいるからである。
11/2/2006

「スメルキラー」

萌え系のネタがないので、近況など書いておく。
最近、匂いに敏感になった。特に、今日はもうむちゃくちゃ敏感になっていた。
 
たぶんLUSH(石鹸ね)のせいだと思う。普段、いいにおいを嗅いでいると反対のベクトルの方も開発されてくるようだ。特に、いやなにおいは、若い男と若い女のコロン、香水の類の匂いである。あれはたぶんかすかに漂ってくるならば、いい香りなのだろうが、こっちは異常に敏感なため、前ならば気にならなかったにおいでフラフラしてくる。
 
メイド喫茶では、まあ飲食店だから当たり前だが、コロンの類は殆ど使っているWRさんはいないと思う。料理に移ったら迷惑だしねぇ。ただ、例外的に許されていいかもしれないコロンもある。もう現役ではないが、あるWRさんは食べ物系のコロンを使っていて、いつもケーキのような生クリームのような香りがしていたのを思い出す。シャンプーのかおりがほのかに漂うという程度なら、好ましくはあるのだろうが、基本的には飲食物を扱う人は無臭系がいいと思う。
 
一般に、男性よりも女性の方がにおいには敏感といわれるが、案外、女性はにおいを嗅ぎ分ける能力をを開発されているからという理由なのかもしれない。
 
あとは、まあフツーにオヤジ臭ですね。あれは、いやだ。トイレ(個室)に入ると前の人の動物園のようなにおいが残っていたりしたらもうだめすぎる。
 
自分のにおいには、気がつかないと言うけれど、最近は自分のにおいが分かる。それもあまり好きではない。よく言えば、スナック菓子というか、クッキーのようなにおいが自分のにおいのようだ。悪く言えば、まあきりはない。
 
さて、そんなにおいに敏感になった私に、何か特効薬はないかと探したら、よさげなものを発見した。その名も、スメルキラーという。この特殊なステンレスを使えば、かなりの消臭効果があるらしい(ごめん、今度買って試してみる)。(http://www.coram.co.jp/index01.html ←ここのスメルキラーを参照)ただし、スメルキラーのまずいところは、いいにおいも消してしまうことにある。花のかおりなども完全シャットアウトである(そうな)。
ただし、飲食店のような頻繁に空気が変わる場所ではあまり効果はないそうである(Q&Aにそうあったよ)。
 
というわけで、今度買って見る。結果はまた別途報告する。以上。
10/28/2006

コスプレ喫茶の作法番外編 東京・大田「Kanon」

こんにちは、ホトケのsimizyです。今日も、すごいちょうちん記事書いちゃうよ!どんな腐った店だって、僕の手にかかったら名店に見えてくるから不思議さ。と思ったが、駄目だった。
 
兵庫県の日本(つまりは世界?)でも有数の名店、カノンと同名だが、中身は似ても似つかない。
 
 
大田区東急大井線大岡山駅近く・・・・。って、どこそれ?って感じだろう。私も行くまで全然知らなかったが、東京工業大学とかいう大学のお膝元だそうな。だから、客の多く(8割、いやもっとという説もあり)はそこの学生だそうな。
 
商店街に入るとすぐにその店はある。2Fなので、ちと分かりにくいかもしれない。どういうわけだが、2回行ったが、2回共に、一般人がこの店の話の看板を指差してを笑いながら(つまり、バカにしながら)通り過ぎた。確かに入り口はピンク色でかわいく飾ってあって、多少は目立ちはする。しかし、笑うなよ。
 
何かすごく感じが悪い。そいつらも、前述した大学の学生っぽい。うちの最寄の駅にもし、この店があったらどうなっただろう・・・。うちの最寄駅も利用者の多くは、学生であるいわゆる学生街ではあるが、何しろ農大だからなあ、大根踊りだからなあ、まあメイドさんが大根踊りしていたら笑われても仕方がないが、笑いはしないだろう。と考えたら、ここの大学の学生、すげー性格悪そう。どうしよう。店のことを書くのに、どうしてもこの大学のことを書かずに済ますことができないんだけど。っていうのが、2回ともそこの学生の素行の悪さに辟易させられたからである。
 
いままで、何回か行って、結局レポしていない店が何件かある。ある種の店はここは自分だけの隠れ家にしておこうとしてである。私は正直なので、「隠れ家にしよう」とかいいつつ、結局大々的にちょうちん記事をあげるダメ系メイド喫茶レポ師ではないので、本当に記事として書いておきなからあげなかった。ある種の店はあまりにも酷すぎて、どうしようと迷っているうちに閉店したり(例えば新宿某店)、まあ似たようなレベルに低迷したり(例えば新宿某店)ってやつである。今回も後者の意味で検討したが、いちおうそういうレベルよりはまだましだが、かなりギリギリガールズ(どうでもいいが、AV出演で話題になってますな・・・ほんとどうでもいいや)。
 
これって、メイド喫茶の命だと個人的には思うんですが、接客のレベルの低さは、メイド喫茶レポ師の中で「ホトケのsimizy」と呼ばれている温厚で柔和で知られる私ですら、苦笑するレベル。あんまり低空飛行すると、建物にぶつかっちゃいますよ。
 
店が狭く、カウンター8席以外にはテーブルが2掛ける3と3人掛ける1があるだけ。カウンターの端に座ると、厨房はカーテンで仕切られているだけなので、スタッフの雑談がBGMがわりとなる。
 
食べ物は、激辛系カレーで売ろうとしているらしい。Chocolatteと同じく、具のないカレーである。たいして、おいしくはないが、まあいいんじゃない。ケーキはよく言うとお上品なサイズ・・・、なのだがChocolatteと比較すると、同じケーキとは思えないクオリティのアレさ。いちおうメイドさんとゲーム的な試みもあるようだが、あんなうるさい若いバカな客筋の店でやる気にはなりません。メニューは、ドラえもんネタ、ルパン3世ネタなのが微笑ましい。
 
ポイントカードは300円で1ポイント。なので、ストレスと同時に驚くほど早くすぐに溜まるだろう。
 
ただ、そこまで書いといてあれだが、猿喫茶(http://nishigaya.spaces.live.com/blog/cns!86564366D55829ED!962.trak)ほどネタ要素があるわけではない。メイドさんは、猿ではないし、人間でどちらかというとかわいい子が多い気がする。有能で性格もいい子もいる。だけどなあ、ちゃんと教育してなさげだ。ちゃんとしている子はもともとがそういう子であるというだけだろう。
 
最後に、お見送りということで、わざわざ階段を降りて挨拶してくれる。丁寧ですね。いいんじゃないですか。ちなみに、商店街はいい感じに昭和の建物が点在していて、それも面白い。そんなところは救いです。
また、無線LANが使えるのは、いいことである。あと入り口に漫画の書棚があって、ひとりの人間の嗜好が反映されているなあと思ったら、社長の個人所有のものらしい。どうりでな。
 
帰りは、ちょっと遠いが「なかめのメイド屋さん」に足を伸ばすと口直しになっていいかもしれない。あそこはいい店だし。
10/26/2006

「LUSH」の石鹸

今回の記事は、メイド喫茶とは全く関係がないし、萌えとも何か関係があるかというと、ほぼ関係ないの(最後に数行とってつけたように無理矢理関連づけておいた)だが、ネタが全然ないままにまた数日空けてしまうのもつらいので、ここ最近のマイブームな話でも書いておく。
 
LUSHを知っているだろうか。石鹸とか、入浴剤とか、リップクリームとかそのへんの手作りコスメティックスな製品をチェーン展開している企業である。その他、よく使用方法が分からない(カタログには詳細が書いてある)製品も多数。
 
まあ、あれだ、アキバ系的には別に知らなくてもいい。周囲の人にインタビューしてみると、一般の人で男性で知っている人は極めて少なく、女性ではかなり知っている人は多い(買ったことがあるかないかは別)。ただ、ギャルでも知らない人は全然知らないから、まあその程度の知名度なのかもしれない。店舗では男性が私一人ということしか体験していない。つーか、それを言ったら、ソニープラザですら男性は私一人というシチュエーションは90%くらいあるのだが。
 
もともと私はこういういい香りの石鹸が好きである。日本では見たことがないのだが、韓国の石鹸は50円くらいのコンビニで売っているメジャーなやつでもきゅうりの香りだの、桃の香りだの、やや高いやつでは高麗にんじんだの、楽しくなる香りのものがあって、よく買ってきていたのを思い出す(最近、飽きた)。あと、ボディー・ショップ(同業他社)の製品も好きでたまに買っていた。
 
 
最近、このLUSHの石鹸を週一くらいのペースで買っている。といってもまだ石鹸が3個。固形シャンプーが1個だが、洗面台にそれらをずらっと並べていると壮観である。おかげで、風呂場(ユニットバスだが)はカラフルになった。
 
LUSHは日本法人のものは日本の工場で作られている。スタッフが全員ベジタリアンというのは、何か思想を感じて個人的には、何と言うか怖い。ちなみに、もともとはイギリスの地方都市のものであり、ロンドンは2号店で出店。今は世界中に支店がある。世界中の支店の製品がそれぞれの国の工場で作られているかどうかまでは知らないが、とても興味がわく。ちなみに、韓国(http://www.lush-korea.co.kr/)と台湾(http://www.lush.com.tw/)のサイトは調べたが、どちらも直輸入っぽいし日本のよりも高い・・・。
 
また、ここの店員は、もともと私がひいきにしていたボディ・ショップ(http://www.the-body-shop.co.jp/top.html)と比較しても、トークがうまい。トークの参考になるので、そういうのを学びたいみなさんは行くといいと思う。最初の1個を買ったのもそのトークのうまさに関心してゆえなのである。
 
ついでだから、ボディ・ショップから私がここへ浮気してしまったその他の理由。とにかく、石鹸の形が美しい。手作りで切り出しているので、形がまちまち。香りは同じくらいかな?見た目については、LUSHの方が複雑な感じがある。価格は、LUSHの方がやや高めから、かなり高めまでいろいろ製品によって異なるが基本的に高い。
 
ここの石鹸の何がいいかというと、まあHPを見て欲しいのだが、色であり形であり香りである。お菓子のような外見をしている。いかにも女性が好みそうだ。
さらに、最初に使った時に、すごいことを発見した。シャワーを浴びた時の水の滴り方が全然違っている。水滴が丸くなって身体を滑っていく。それがどういう現象なのかは不明だが、何と言うかそれを見るのは気分がいい。
 
行きつけのメイド喫茶のここの製品のファンであるWRさんのアドバイスによると、ここの石鹸は色落ちが激しく洗面台がカラフルに染まってしまったりもするらしい。また、(夏場など)溶け出したりして、汚くもなるらしい。そういうのを避けるには使用後に冷蔵庫に移動するべきらしい。私の場合、タオルで使用後に拭いてそのままタオルの上に置くことでそういう問題点をクリアすることにした。いまのところ、その使用方法は順調である。
また、ここの店はバスボム(入浴剤)でも有名なんだが、そのバスボムにドライフラワーや紙が入っているのがあって、それについての同じ店の別のWRさんのエピソードには笑った。母親が、溶け出したその花形の紙を顔に貼って出てきたそうな(「ぴんく」がその商品名980円)。いいね、それ。
バスボムは、半分に切って2回に分けて使ってもいいらしい。まあ、わが家のような独身者用アパートの風呂ならそれで十分だわな。それでもまあ最安だと300円だが平均的には500円くらいはするものでやや高級なものではあるが。また、女性は泡に包まれて、お嬢様気分になれて、それはそれは素的なものであるらしい。
 
あと、今後試したいものとしては、リップクリームと洗顔料である。LUSHファンのWRさんいわく、洗顔料の「天使の優しさ」は、むちゃくちゃお勧めだそうな。でも、すぐ無くなるらしい。2週間サイズで1280円。サンプル的に手の甲で試した人で、そこだけ色が変わった人がいるほど、毛穴からすっきり汚れが落ちるらしい。ということは、これで顔を洗ったら首と色が違ってしまう可能性がある。面白そうだよな。
 
最後に、一言。とあるメイド系のバーで、ここのカタログを見ていると、メイドさんが全員で寄ってきて何ですかそれ?(というか、全員大学生のギャルのなのに3人ともLUSHを知らなかった・・・)石鹸!、バスボム(?って何ですか?)と大騒ぎになった。高いけど、いいね!欲しいね!買いに行こう、というのが共通の感想。
 
ギャルに勝った。と、思わずにやけてしまいました。
 
PS
さっそく「天使の優しさ」を買いに行く。お客様がお使いになられるんですか?はい、私が使います。男性の(オイリーな)お客様ですと、こちらよりもこちらをお勧めいたしますが・・・、あとこちらなんかも・・・、こちらはいかがですか?いや、あのー、人から勧められたのでぜひ「天使の優しさ」を買いたいですが。そうですが、でも、ちょっと触ってみてください、こんなんですよ、女性を代表とした乾燥肌の方向けなんですよ。ああ、納得。というわけで、売ってもらえずに別の「パワーマスク」というのを買ってきた。これはこれで悪くない。顔の油が取れた。おまけに、すごくなめらかに少年の肌のようになっている。びっくりだ。
 
PS
バスボムも試してみた。フツーに入浴剤である。お湯をはってから落とさないといまいち面白くはない、ということを知らないで水を入れる前から入れてしまったので、あまり面白くはなかった。本来なら、ぶくぶく重曹が泡を噴くはず。
 
10/22/2006

「たらこ・たらこ・たらこ/キグルミ」を聴く

先週は風邪で寝込んでしまい、記事が少ない。すまん。
 
さて、たらこたっぷりたっぷりたーらこーという歌を聴いたことがあるだろうか。下をクリックしたらいやでも聴けます。
 
 
通常版とたらこキューピーのでか☆ふわストラップ付きとあるんだが、当然、ストラップつきを購入した。ちなみに、ビデオやらゲームやらは通常版にも収録されているので、価格の違いは純粋にストラップだけです。
たらこキューピーを知らない人もいない気がするがいちおう説明すると、キューピーのあえるスパゲッティソースシリーズのたらこ味のCMで、このCDはそのCMソングになる。
 
たらこキューピーが一部で流行っていて、ゲームの景品などにもなっている。なので、アキバのゲーセンでCMのビデオループしている。なんだこの洗脳ソングと思って何回か聴くうちに、ロシア民謡をベースに昭和歌謡をねじまげて電波ソング化したようなメロディに耳が釘付けになった。Mステーションで歌うらしいのを公式サイトで知って、録画して観た。そのとき、初めて衝撃的な事実を知ってしまう。
 
作曲・編曲者は、私が敬愛してやまない現代音楽家の上野耕治(http://www.n-two.net/home.html)ではないか(上野は、一時期、ロシアの人形アニメであるチュブラーシカ」にはまっていた時期がある、その影響?)。CDでもカラオケで聴けば、ゲルニカ(http://www.n-two.net/guernica.html)を髣髴とさせる屈折した昭和歌謡の要素的なものはある。
また、キューピーのCMを以前も手がけていたので、その関連でこの曲も作ったのだろう。
 
ちなみに、CMされている商品の方だが、これもかなりいけるものなので、食べたことがないひとにはおすすめ。180円くらいで2人分ある。
 
なんか、これの大きいぬいぐるみも欲しくなった。つか、抱き枕作ってくれ。買うから。
10/18/2006

「かもめ食堂」を観る

全然、萌え系でもオタク系でもないが、今年を総括する意味でこの日本映画にコメントしておく。主演女優は、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。これ以上はないほどの豪華キャスト。あれ?片桐のかわりに室井がいたら、猫なんですが?
 
この作品、狙っているのが分かるんだけど、それでもすごくいい。まあ、いちおう食堂の話なので、コスプレなんとかとまったく関係がないわけでもなくもない(つか、全然関係ないですが)。
 
舞台は、フィンランド。そう、映画マニアなら誰しもが思うカウリスマキのあのフィンランドである。しかも(カウリスマキ映画でもよく主舞台になる)ヘルシンキ。殆ど観光するべき場所もない退屈な町(付録DVDでも半日あれば十分とコメントされている)。たぶん、おいしくなさそうな食べ物(トナカイの肉とかですよ)。退屈そうで、マイペース過ぎる人々(エアギター選手権とかまじめにやる国です)。行ったことがないから実際のところは分からないのだが、付録DVDに出てくる一般市民もカウリスマキ映画そのものといった感じの愛すべき人々で、嬉しくなってくる。
 
つまり、主演女優の日本人3人以外のヘルシンキ市民は、みんな殆ど無表情。
 
若いやつは、無邪気でシャイだが感情を見せるが、商人も商売柄挨拶程度の愛嬌は見せるがみんな基本的に無表情。でも、その奥底に他人に対する興味とか、愛情とかが透けて見えてきて、それだけでも泣けてくる。彼らは日本で言えば、50年くらい前の日本人のような素朴さを持っている(ように描かれている)。
 
ストーリーをいちおう言うが、実はそういうのはあまり関係ない。原作も(読めば確かに背景が分かるんだけど・・・、おれは映画の方が面白かった)殆ど関係ない。ただ、この作品をぼーっと眺めていれば、誰でも本当の意味でスローライフだのロハスだのの目指す究極が見えてくると思う。
 
ヘルシンキにある日本食堂。外見はごくフツーの食堂。ただ、日本人女性が1人で切り盛りしている。彼女は、いわゆるエキセントリックな日本人女性。当然、日本のありがちな世間基準からすればドロップアウト組。食堂を始めたけど客は一ヶ月経ってもきません。
ある日、日本マニアのヘルシンキ市民の学生(風)の客が着た。ここでようやく話は始まる。彼が歌った歌の歌詞(ガチャマンのOPテーマ)が知りたくて、さして興味もないたまたま本屋にいた日本人(はいり)へ思わず声を掛ける。・・・以下略。
 
日本人ってまじめすぎて不気味だよ、とか、無表情で何を考えているのか分からないという感想を抱かれがちな世界一般の認識だが、ちょとベクトルは違うが案外に似たような国民(市民?)もいるのかもなと嬉しくなるような映画である。宗教観も、よくは知らないが案外に似ていそうな直感はする。どうでもいいが、私のフランス語に単位を落とした教授がフィンランドまんせーな教授だったために、長い間北欧に対するまともな興味が持てなかった。
そんな呪縛がようやく解ける年齢に私もなりましたとさ。
10/15/2006

コスプレ喫茶の作法番外編 東京・秋葉原「マインドガーデン」

いい店名です。SFっぽくないですか、サイバーパンクしてませんか(それは言いすぎ)。9/28オープン。店も全体の評価として、個人的にはベリー・グッド。
 
一言で言うと、オタ臭さが少なく、明るく健康なメイドバーという感じである。店内も明るく、真っ白なイメージ。乗り物や、兵器など硬派系のフィギュアがカウンターの壁後ろのショーケース一面に飾ってある。あと、カウンターにはメイドカフェシリーズがある。この店でオタ臭があるのはそれくらい。
 
お通しだの、チャージだのもかからない。酒の種類はウィスキー(つか、モルト)に偏っているが、非常に高級なものから比較的安価なものまである。
今後はこういう感じの店は増えるんじゃないでしょうか。ぶっちゃけ、オタクのためのコミニュケーションなんとかとか、そういう御託を並べるのは、オレもそろそろ飽きてきたよ・・・、あ、別に並べてないか。
 
 
HPのイラストは、どう見ても「これごしゅ」にインスパイアされた系なんだが、なかなか上手だと思う(本人と言われても納得する)。イラストレーターは、オーナーの友人だか知り合いだからしい。このイラストが店内の料理のシートや、ナイフ・フォーク入れにも採用されています。
 
アキバの昭和通りの、にっしんカメラ(http://machi.goo.ne.jp/03-3251-7504)の上にこの店はある。
ダイニングバーというコンセプトらしい。確かに、つまみ系が主体だが味はなかなかいい。なので、夕方からオープン。
メニューは2種類ある。ひとつは、モルト(シングルと、ブレンド)系のものと、それ以外(それ以外も酒、及びつまみ系、及びアイスクリーム)に分かれる。通常メニューを見て目を引くのは、アイスクリームで種類が27ある。店全体のスタンプカードはないが、そのアイスクリームのフレーバーを全部制覇するためのカード(全フレーバー名が印刷されたもの)が用意されている。ほんで、全部のフレーバーを制覇すると、何か貰えますという。1回の来店で27フレーバー全て食べてもいいらしいので、がんばれ。ぶっちゃけると、JAMのアイスクリームと同じ味がする、フレーバーの種類もたぶん同じ(べつに、いいけど)。
 
メイドさんは全員で5名だそうな。みんな、明るく聡明そうで、タイプは様々だが、ガーリッシュで粒ぞろい。何ですか、最近オレちょうちん記事書きすぎですか。季節柄、おセンチ(死語)なんだろうよ。
 
まあ、誰でも好みがあると思うので、そこらへんは自分で確かめてくれ。
いつも3名シフトなので、けっこう大変だと思う。全員にインタビューを試みて見たのだが(暇だなあ、オレも)、オタクの子は一人もいないばかりか、メイド喫茶自体、店に入る前に(研修がてら?)連れて行ってもらったという人まで含む。そのヘンで、好みは分かれるとは思う。客層も、どこかで見かけるような人も結構いるけど、目立っているのは一般人。 
というわけで、この店がベリー・グッドだと冒頭で書いたのには、個人的な評価が多く入っているとは思う。
 
何が気にいったかと言うと、オタクな知識以外の自分の記憶を取り戻すことにあるのだろう。
まあ、バーだから、手が空いていればメイドさんが適度に雑談などもしてくる。メイドさんは、オタクではないから、どんなアニメが好きかなどの話はまったく通用しない。比較的フツーの女の子に語ってもはずさないサンリオの歴史を滔々と語っても、空しいばかり(うぁ、オタクサ、熱く語りすぎだよ・・・と目で訴えられる)。そんなわけで、自然な話の流れから、自分が普段は絶対にしないような、語学の効率的な勉強方法の話などを滔々と語ってしまったりして驚いたりもした。時には、ファッション関係の話までしちゃったりして、まるで自分ではないかのようだったりもした。
 
人が聞いてもおもしろくもない、オヤジ達ののゴルフや釣り自慢に似て、自己満足なのはよく分かるが、忘れかけていた昔の情熱を思い出すのは面白い。
 
というわけで、あまりにもちょうちん記事が過ぎたので、マイナスポイントも挙げておく。
 
・ カウンターは喫煙、テーブルが禁煙となっている。まあ、たいていは(今は)空いているから気にならないが、逆でいいじゃん。メイドさんが、かわいそう。
・ 店長ガ、始終、ニラミヲキカセテイマス(スキンヘッドなので、迫力がある)。メイドさんと話し過ぎたかな?というタイミングで、つい店長の方を見てしまう。父親と一緒にいる娘さんと話している気分だ。もっとも、これはウルサイ客を排除することになって、いいと思う。バー系の店って、エロイ、ウルサイおっさんが集まりやすいからなあ。
・ 食事メニューが、めちゃくちゃ少ない。つか、実質、スパゲッティだけ。食事しないから気にならないけど。・・・、それを言ったらBBなんて、あんた・・・。
・ バーだから仕方ないけど、水が出ないのは、やや辛い。モルトを注文した時だけは、チェイサーとしてお出しできますが、そうでない場合はミネラルウォーターをご注文ください・・・、あのー、ここは日本じゃないんですか?
・ モルト系のメニューが1つしかない(だよね?)のが辛い。いちいち、他の客から奪うことになるのが、日本人的には遠慮してしまうからいまいち。最初から多数用意するべき。
 
これで、バランスとれたかな?
 
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simizy t

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好きな食べ物はカレー。 モットーは薔薇色の人生。趣味は映画鑑賞。オタク文化研究者、萌え文化研究所部長。韓国文化研究者。

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